上手いダンサーの7つの特徴
こんにちは!
かんなです!
世の中にはダンスが上手い人がたくさんいます!
コンテストで受賞したり、
有名なアーティストの
バッグダンサーをしていたり、
さまざまな分野で活躍しています。
あなたも、今よりダンスが上手に踊りたい!
そんな気持ちがあると思います!
でも…
ダンスが上手くなりたいけど、
何でダンスの上手さを判断するか基準がわからない…
そんなことないですか!?
そして、
今のままの
自分のダンスじゃ
とても人に見せる時、
自信を持って踊れない。
むしろ、踊りたくない。
この現状から抜け出したい。
そう思いませんか?
あなたが何を練習すれば
ダンスが上手くなれるのか、
そのヒントを見つけてもらえたらと思います!
ダンスの上手さはどこで決まるのでしょう。
今回は、
ダンスが上手い人の特徴を
解説していきます!
1:「運動能力の高さ」
まず、共通点として
ダンスが上手いダンサーは
みな体を自由に使えて、
伸びやかに踊ることができたり、
程よい筋肉で
体を支える技ができたり、
アクセントをつけた踊りができたりと、
体の能力も高いと言えます。
これは、
運動神経の鈍い人は
ダンスが上手くならない
ということを言っているのではありません。
そうではなく、
ダンスが上手い人は
自分の体の運動能力を
最大限に引き出している
ということです。
そのための筋肉トレーニング、
ストレッチも
好きだという方が多いです。
2:「ダンススタイルを確立している」
ダンスが上手な人は、
どんな振りもすぐに
自分のものにする能力に長けています。
新しい振り付けも
すぐに自分らしく踊ることができ、
さらにかっこ良く魅せるには
というイメージも
頭の中に持っています。
踊るたびに
そのイメージに近づくように、
調整していきます。
自分のダンススタイルを
極めるには、
経験もある程度必要です。
たくさんの振り付けを
踊ることで、
自分の体も
たくさんの動きを
覚えることができ、
脳も鍛えられていきます。
コツコツ練習し、
経験を積み重ねることで、
自分らしいダンスを踊れるようになっていきます。
3:「体の隅々まで意識が通っている」
ダンスの上手い人をみると、
みな指先や足先まで
しっかり意識が行き届いており、
美しく無駄な動きがありません。
全ての動きが研ぎ澄まされています。
4:「パワーバランスが上手い」
力を抜くところと入れるところ、
大きく踊るところと
小さく踊るところなど、
力配分を上手く使い分け、
魅せ方がとても上手なことも
ダンスが上手な人の共通点です。
メリハリがあり、
表現の幅が広く、
ダンスの上手い人の特徴です!
5:「表現力が豊か」
ダンスが上手な人は
表情や身体から
作品の世界観が伝わってきます。
どんなジャンルの
ダンスでもダンスが上手な人は、
オーラがあり
自分の世界を持っています。
あなたは、
6:「リズムが伝わってくる」
ダンスが上手な人は、
音の取り方が優れています。
リズム感があり、
しっかり音を表現しており、
そのフィット感が心地よく、
かっこよさを感じさせます。
体の中にもリズムが
刻まれていて、
音との一体感が伝わってきます。
7:「とにかくダンスが好き」
生活にダンスが
溶け込んでいて、
キザナ音がなるとリズムを刻み、
移動中も脳内で
踊っていたりと
常にダンスが頭と体に
しみついている人が多いです。
ダンスが上手い人は、
ダンスへの情熱が止まらない
というイメージがあります。
ダンスが上手な人の特徴、
いかがでしたか?
他にもすごい技ができたり、
センスや魅せ方が優れていたりと、
ダンスの上手さの
特徴は人によって様々です。
自分はどんな
ダンサーになりたいか、
どんな能力を
伸ばすことができるか、
まずは、
今すぐ自分と向き合い考えてみましょう!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!😊