ダンスが上手くなりたい人しか見ないでください!
こんにちは!
かんなです!
ダンスをしている
あなた!!!
いきなりですが、質問です。
あなたは、
自分に自信がありますか?
『・・・』
自分に自信があると
言い切れますか?
分かります。
その気持ち。
自分に自信がないから、、
ダンスが下手だから、、
周りを気にして
ビクビクする毎日。
頑張っているのに
周りについていけない、
逃げたい毎日。
できない自分に
イライラして態度に
出してしまう。
こんなことから
もっと自分に自信が
なくなってしまった。
マイナスなことを考える
自分が
大っ嫌い!!
自分になにができるのか…
辛く、悲しい気持ちで
いっぱいじゃないですか?
あなたの気持ち
痛いほど分かります。
わたしもあなたと同じ高校1年生の時、
ダンスの強い高校で部活をしたくて、
強豪校に入学しました。
やっぱり周りは
レベルが高い!!!!
でも
自分が決めたから
頑張らなきゃ!!
そんな気持ちで入った矢先、、、
あれ?
自分ってこんな下手くそだっけ?
細かい音に合わせて踊れない、、、
自分が思うように体が動かせない、、、
それをみた周りがコソコソ話してる、、
きっとバカにしてる、、、
先生も唖然としてる、、、
わたしは
このままでいいのか、、、
こんな状態から
スタートしました。
それでも自分が
選んだ道!!!
下手なら下手なりに
頑張ればいいだけ!!
そう思い、
上手い人のダンス動画を何度も見て、
見様見真似で踊ってみても、
音に体がついていけない、
基礎を固めよう!と思っても
なんの基礎をやればいいか分からず、
諦め、
キレのあるダンスを踊ろうとしても、
体が上手く使えず気持ち悪くなってしまう!!!
ダンスが
上手くなるために
いろんな動画をみて
何度も練習したけど、
全てうまくいかず。
もうそれなら、
がむしゃらだ!!!
毎日部活を
頑張るしかない!!!!
それからの毎日。
みんなと同じように練習してるのに、
まったく上達しない。
みんなはどんどん上達して
先輩に褒められてるけど…
私は声すらかけてもらえず、
先輩から喋りかけてもらえる
機会も自然と減る。
大会に出る為の選抜オーディションでも
メンバーに選ばれなかった。
悔しい。逃げたい。
こんな感情辛すぎる。
私だけ…
報われなさすぎ
じゃない?
毎日頑張ってるのに、
なんで、、、
なんで、、、
なんで、、、
もう、
このまま私はずっと
大会の選抜メンバーに選ばれず
3年間過ごすんだろうなぁ、
自分は何をやっても上手くいかない。
いや
わたしにはまず
この環境があってなかったんだ、、
せっかくダンスの強い
高校に入ったのに、、
退部しちゃおうかな、、
もう、
本当に
ネガティブな毎日でした。
負のサイクルにハマっていました。
そんな時!!!
私に運命の出会いが
ありました!
憧れの人を見つけました!
”ダンスのWS“をしていたダンサー!
『なんだ、、
あのカッコいいダンスは!!!!』
惹きつけられる!!!
何度も動画を再生しました!!
音にハマりすぎてて
キレがありすぎてる
表現力もすごくて
フォルムもカッコよくて
顔も可愛い
ダメ所が1つもない。
堂々と踊るその姿。
『私も
あんな風になりたい、、、』
何もない私。やるなら今しかない!
そこからの毎日。
私は変わりました。
部活が終わってから家の近くの公園で
とにかくその日部活で入った振り付けを
時間をかけて復習しました!
その成果が出たのか
先輩にダンスを見て頂いた時に
上手になったねと
褒められました!!
ダンスだけではなく、
表情も
すごく良くなったね!
と言われるように
なりました。
ここで
褒められたことが、
自分の自信に
繋がりました!!!
1年間、
家に帰ってから公園で
ダンスの復習を
細かく丁寧に続けた結果!
ついに、
大会の
選抜オーディションに
選ばれなかった私が、、
2年生の
夏の大会オーディションで
選抜メンバーに
選ばれました!!!!
自分がずっと苦手意識を持っていた
音に合わせてダンスを踊ること
体を上手く使って
キレのあるダンスを踊ること
自然とできるようになっていました!
自信をなくし、
部活を退部しようとしていた時に
自分がまだダンスを頑張りたい!
ダンスでキラキラと輝く人生を送りたい!
と再び思わせてくれる
運命の出会いがありました。
部活終わり
毎日公園で復習を続け、
その結果
先輩に褒められたことで
それが自分自身の
自信に繋がりました!!!
それに続けて、
夏の大会では
1位通過で
全国大会の切符を
手に入れました!!!!
もうその頃には
自分のダンスに
自信があり、
自分自身にも
自信がありました!!!!
どんな困難が
立ち向かってきても
絶対超えられると
断言できる状態の
自分がいました!!!
【自分で大会の振りを
作ることができる】
大会の振りとなると責任は大きい!
振りで勝敗が決まると言ってもいいくらい!
そんな重大な責任を
背負うことができるくらい
自分が成長
していました!!!
正直、
1年もあれば
人って変われるんだなって
思いました。
自分で自分のことを
最強だって心から思いました!笑
当たり前ですが、
わたしが高校2年生になってから
後輩ができました。
そこにある後輩がいました。
彼女も私と同じように
悩んでいました。
ダンスが上手く踊れない、、
大会の選抜オーディションで選ばれない、、、
もうどうしたらいいか
分からない、、
運動神経が悪いわけではないのに、
明らかにあの頃の私よりも技術はある。
しかし、
なぜか結果が出ない。
だから私は、
これまで自分の経験から学んだことを元に
その子に指導をしていきました。
そしてある時、
スマホを見ると
「先輩の指導のおかげで
大会の選抜メンバーに
選ばれました!!!!
ほんとにありがとう
ございました!!!!! 」
という通知がLINEに入っていました。
私がずっとアドバイスをした
あの子からだったのです。
LINEからはその子の
興奮度合いが伝わってきました!
ビックリマークが大量に送られていたので笑
自分がやってきた
成長の秘訣を伝えて、
それがその子の目標達成につながり、
喜んでもらえてるのが嬉しかったです!!!
その子の
人生の一部に
関われたことに!!
そして、
自分がオーディションに
合格したくらい
嬉しかった!!!!!
そんな時に
興奮気味のその子から
さらにこう言われました。
「先輩がいない時にも、
自分の何が課題なのか知りたい!!」
「忘れちゃうこともあるだろうし…」
なるほどな!と思いました。
世の中にはたくさん
ダンス上達のための本やDVDが
出ていますよね。
けれど、それを
持ち歩くのは荷物になるし、
重いし、めんどくさい。
いちいち本やDVDを
探して…となると、
それを習慣にする!のは
厳しいところではありますよね。
「自分が1人の時でも取り組めるように
まとめたモノがほしい!」
見れるようにしてほしい!」
その子はつまりこんなことを
わたしに言いたかったのかなと思います。
そんな風に思っている子が
沢山いるのではないか。
それなら
わたしが
サポートしたい!!!
強く思いました!!
本やDVDだと
見る場所も限られてくるし、
人がたくさんいるところだと
なんだか
恥ずかしいですよね。
でも、データにしたら
見たい時に見れるし、
周りの目線を気にしなくていい。
私は1年生の夏から1年間、
家に帰ってから公園で
ダンスの復習を
毎日続けました。
これがきっかけで大会の
選抜オーディションでメンバーにも
抜擢されました!
この経験を私と同じように
悩んでるみんなのために使えないかな…
と考えたところ、、
あ、そうだ!!!
私は、作ってしまいました!!
あなたの
ダンス人生がキラキラと輝くことを
願って。
あなたがダンスで
キラキラ輝くための
データファイル、名付けて
『ダイヤの輝き取得法』
です!
これを後輩に
ただでプレゼントしたのです!
これのおかげで
その後輩は
周りがダンスから
離れている時でも
密かに
ダンス上達のために
時間を使い
成長することが
できました。
たとえ5分という
短い時間を
積み重ねていくことで
周りとの差は
大きく大きく
変わっていきます!
かつて
自分のことをバカにしていた人も
バカにすることなどなくなりました。
ライバルだと思っていた相手も
今では相手にもなりません。
知らぬ間に
こっそり実力をつけて、
辛い毎日から抜け出し、
自分に自信がつく。
そして、
全国大会を沸かすほどの
ダンサーに成長できる。
そんなファイルを
作り上げたのです。
自分は
自信がある!!!!
わたしは
カッコいいダンサー!!!
そんな姿を
次に
手に入れるのは
あなたの番です!
私が
後輩に教えたことで
その後輩に成果が出た時
単純に嬉しかったんです。
辛い日々から
抜け出したい、
弱い自分から
さよならしたい、
オーディションで
選抜される喜びを
感じたい、
全国大会に出場したい、
バカにしてた人を
見返したい、
あなたに
そんな熱い思いがあるのなら、
一歩踏み出してみましょう!
ダンスを通し、
自分を知る。
努力をすることで自信がつく。
ダンスで輝く人生を
送る喜びを
あなたに知ってもらいたいと思い、
このブログを書いています。
私は
ダンスと7年間関わってきて
どん底を味わい、
そして、
頂点を経験しました。
もちろん嬉しかったこと、
辛かったこともたくさんありました。
そして、そんな経験を使って
自分の周りの人たちに
指導してきました。
私は考えました。
全国には、
練習を頑張っても
うまくいかない。
下手なことから
バカにされて辛い日々から
抜け出したい。
オーディションに
合格して、
カッコいいダンスを踊って
自信を持ちたい。
全国大会に出場したい!!
そんな人が
たくさん
いるのではないか?と。
そんな人たちの
力になりたい。
わたしがサポートしたい。
そう思ってブログ書き始めました。
ダンスが上手く
なりたいのに
どれだけ努力しても
上達しない
そんな気持ちが
わたしには痛いほど
分かります。
あの頃のわたしも同じだったので、
あなたの気持ち、本当に分かります。
わたしの経験したことや
学んだことを形にして、
誰でも理解できるようにしたい。
そしてあなたに
「勝つ喜び」を通して
自分に「自信」を持って欲しい。
そう思っています。
でもわたしが各地に回って
直接指導することはできない、
じゃあどうすれば・・・
そうだ!
ネットを利用すれば
同じ悩みを持った多くの人の
力になれるのではないか!!!
そう思いつきました。
その答えがブログです。
それにブログだと
文字だけでなく、
画像と写真を混ぜて
イメージしやすくできます。
わたしの言葉で
あなたに伝えたいことや熱量も
届くのではないかと思ったからです。
今、
わたしがあなたに伝えたいことは、
わたしと同じように
辛い日々を過ごして
欲しくない!
そして、
楽しいと思える時間を
増やして欲しい!!
辛いことがあったなら、
あなたは幸せになるべきです。
そのためにわたしは力になりたいのです。
そして、あなたに
「目標達成の喜び」を通して
「自信」をつけてほしいのです。
わたしみたいに、
最高の人生の一部にしてほしい。
まだその経験をできる
チャンスがある人たちに
わたしと同じ経験をしてもらいたい。
上手になりたいけど、
うまくいかない。
周りからバカにされたくない。
下手くそな自分を変えたい。
そして、
自分自身に自信を持ちたい。
全国大会出したい。
このように
悩み、下を向いて、
なかなか一歩が踏み出せない、
どの方向に踏み出していいか
分からない
あなたの、
足下を輝かせたい。
わたしが光を与えたい。
そして
自分に自信を持ってほしい。
そういう思いが
わたしの中で
強くなっていきました。
「あなたがいれば、
大会で1位になれる」と
チームメイトや顧問の先生からも
信頼され、
周りの人から必要とされる
本当のあなたの姿を
手にしてほしいと思っています。
あなたの力になりたいのです。
わたしが
『ダイヤの輝き取得法』を
無料でお渡ししているのは、
これを受け取ってくださった方の
生の声を聞きたいからです。
・どこが参考になったのか
・もっと知りたいことはなにか
そういうことを聞くことで
わたしのためにもなります。
わたしが情報を提供し、
受け取った方の
感想を聞く。
この繰り返しで
より質の高いものが
提供できるのではないか
と考えているからです。
ぜひ協力してください!!!
ただし!
この無料プレゼントは、
・本気で今の現状から
抜け出したい人
・本当にダンスが上手く
なりたい人。
・大会のオーディションで
メンバーに選ばれたい人
・全国大会に出場できる
実力をつけたい人
・カッコ良く
ダンスを踊って
自分に自信を持ちたい人
そう思っている人にだけ
受け取ってほしいのです!
ですから、
・やる気のない人
・なんとなくダンスを
やっている人
・ダンスを上達する
気がない人
には全く意味がないので
絶対に!
受け取らないでください。
今日練習して
明日オーディションに
合格できる!!!
そんなすぐにはレベルは
上がりません。
しかし、
あなたが目標を持ち、
普段の練習から常に
理想の自分の姿を
イメージして
高く意識を持つことができれば、
必ず上手くなれます。
私が無料プレゼントをしている、
「ダイヤの輝き取得法」
これを見て頂ければ、
あなたはダンスで輝く人生を送ることができます!
才能のないわたしでも、
全国大会出場できたのですから!
もし
無料プレゼントを
受け取っていただけるのなら
下記のURLから
メールアドレスの登録を
してください
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://ssl.form-mailer.jp/fms/7dfde76c617019
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
無料プレゼントは
非常に容量が重たいので
メールにてお届けします!!
『ダイヤの輝き取得法』を
お渡しします!!!
よろしくお願いします!
また、
ここで登録いただいた
あなたの個人情報は
絶対に悪用しません。
わたし以外の人物に
あなたの情報が漏れることは
一切ありませんのでその点は
ご安心ください。
あなたの役に立つ
情報を伝えたいんです。
わたしを信用してください。
ここに、
わたしが体感した、
悩み、悔しさ、辛さ、
考え方、姿勢、思い
が詰まっています。
私がダンスを
始める前のことから、
高校の部活で
ダンスをした3年間、
そして、
専門学校でダンスを学んだこと、
有名ダンススタジオでの
インストラクター経験、
現在やっていること、
私の輝くダンス人生、
その全てをあなたにお伝えします!
必要なくてうっとうしいなら
ブロックしてしまえばいいだけの話。
強くなれる可能性を目の前にして、
あなたは、
この瞬間を見捨てて
本当に後悔しないか。
受け取っても、
いらなければ捨てればいいだけの話。
損することは
絶対にないです!!!
あなた自身で
判断してみてください。
そして
大変申し訳ないのですが、
今回は
人数を限定させていただきます。
10名様に
限定で無料プレゼント
させていただきます。
あなたとのコミュニケーションを通して、
悩みや質問に
お答えしていきたいと思います。
気軽に聞いてください!
わたしに
あなたのサポートを
させてください!
メールアドレス登録はこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://ssl.form-mailer.jp/fms/7dfde76c617019
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
強くなりたい!!と思って
ダンスの強豪校に入学したものの、
周りから置いていかれても、
練習を頑張って、頑張ったけど
うまくいかず
大会のメンバーに選ばれない。
わたしは
ダンスの才能が
ないのではないか
全く向いて
いないのではないか
と思った時期が何度もありました。
そんなわたしでも
大会のオーディション
で選抜メンバーに
選ばれる実力をつけました。
『カッコいいダンスが
踊れるようになり』、
『大会のメンバーに
選ばれる喜び』を感じて
『自信』を持つことの大切さを知る。
その経験が
自分自身に
自信をつけるきっかけにも
なりました。
昔の自分のままでは
絶対こんな気持ちに
なれませんでした。
あなたにもわたしと同じように
ダンスの本当の魅力に
気づいてほしいのです。
周りに信頼され、
必要とされるダンサーに
なってほしいです!
大会で
誰もが応援してくれる
ようなダンサーに
なってほしいのです!
しかし
もしこのまま
何も変わらずに練習をしていたら
どうでしょうか。
・現状から抜け出せず、
ただ練習を繰り返す毎日
・大会にすら出場できず
悔しい思いを抱え続ける
・応援してくれる人を
裏切ってしまう
情けない人間
・誰の記憶にも残らない、
ダンス部員
・ダンスが踊りたいのに
自分でその道を辞退する
・自信のない人間
こうなってしまいます。
いいですか??
嫌ですよね?
ならば、
あなた自身が
強くなれると思う決断を
今、してください!
その決断が
早ければ早いほど
あなたはダンスが上手くなれます!
そして
今あなたの目の前にある
決断の扉が私です。
登録は以下のURLからお願いします!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://ssl.form-mailer.jp/fms/7dfde76c617019
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
今、
目をつぶって
想像してください。
あなたが
決断をしたその瞬間から
人生が変わる。
みんなが自分を
応援している。
自分を必要と
してくれている。
私は
カッコいい
ダンサーだ!!!!!
自信を持ってそう言える。
そんな
自分になりたくないですか?
こうやって、
あなたが
自分自身のことを
誇りに持ち、
自信を持ってくれること、
わたしは楽しみにしています。
あなたは悩んでいるときに
ここにたどり着きました。
人生何が起こるか
本当にわかりません!!
これは運命です!
ダンスをカッコ良く踊って
輝く人生を送りましょう!
あなたが賢者で、
強くなりたい!!!という
意志があるのなら
進む道は決まっているはず!!!
自分の人生を
変えましょう!!!!
メールアドレスの登録はこちらから
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://ssl.form-mailer.jp/fms/7dfde76c617019
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ぜひ受け取ってください!
質問・感想もお待ちしております!
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!!!
カッコ良く魅せる踊り方
こんにちは!
かんなです!
突然ですが…
あなたがダンスを
踊り始めたきっかけは
なんですか?
ダンスを
踊ってる人をみて、
カッコいい!
自分もあんな風に
カッコ良くダンスを
踊ってみたい!
そう思った人が多いのかな〜
っと思います!
始めた理由は、
人それぞれだと思うので
何でも大丈夫です!😳
しかし、
自分がダンスを
始めた理由、
初心の気持ちはすごく大事です!
せっかく目的があって
始めたダンス
なんだから、
その目的を達成したいですよね?
曖昧なままだったり、
微妙なまま、
不完全燃焼で
終わりたくは
ないですよね?
どうせなら、
一人でも多くの人に
カッコいいと
言ってもらえるような
ダンスを
踊りたくないですか!?
私はめちゃめちゃかっこいいダンスを
踊りたくて日々、
研究してきました!
そこで、
カッコ良く踊りたい
あなたに向けて、
今回はダンスを
カッコ良く魅せる踊り方について
書いていこうと思います!
カッコ良く魅せる踊り方
この「カッコ良く」というのは
人によって
いろんな解釈があり、
一概にこうとは言い難いのですが、
表現力のつけ方や
キレの出し方、
踊りに磨きをかけるには
どうしたら良いかを書いていきます!
まず、
「キレ」については
以前のブログで書いたので省きます。
そして、
振りの中で
カッコ良さを出すというのは、
心に余裕がないと
できないものなので、
踊りを頭で考えなくても
よいくらい、
振りを体に覚えこませることが大切です。
これは、
カッコよく踊るための
準備段階として、
体に振りを覚えこませている
という状態が絶対条件ということであり、
体に振りが入って
スムーズに踊れるようになったら、
カッコ良くなっているのかといったら、
それは別です。
踊りが自分のものになっているかが大切です。
パワーが足りなかったり、
振りを踊ることに夢中で
必死さが出てしまうと
踊らされているかんじに見えてしまいます。
曲に入り込んで踊るにはどうしたらいいか。
”踊っている”と
”踊らされている”の
違いは何だと思いますか?
私の解釈では、
自発的か受動的かだと思っています。
なので、
振りを自分のものに
できているかが重要です。
振りを覚えて、
正確に踊る。
ここまでであれば、
まだ踊らされてるように見えがちです。
その先に進むために
まずやると良いことをお伝えしますね。
1.音を流さなくても
頭で歌えるくらい
曲を聞き込む
2.頭で考えなくても
踊れるくらい踊り込む
3.歌詞があれば
歌詞の意味や
ストーリーを理解する。
自分に当てはめて、情景をイメージする!
また、
そのときに出てくる感情があれば味わう!
その感情を感じ覚える!
歌詞がなければ、
どんな雰囲気で踊りたいか、
どうしたらかっこよく見えるか、
どう踊りたいかの
イメージをしっかり持つ!
つまり、
曲に入り込んで踊るというのは、
自分が曲に合わせて
踊るのではなく、
曲が自分から
発信されてるように
踊ることです。
そこまで曲と振りを理解して
自分のものにしている状態です。
歌詞があれば、
自分の表情と歌詞がリンクしていること、
自分の動きが
歌詞や音のイメージに合っていること。
音にもいろいろありまして、
ドン!ならドン!に見える表現、
パン!にはパン!に見える表現があるので、
それを自分なりに
どう表現するか
ということが
自分らしさにもなります。
そして、大切なことがもう一つ。
カウントで踊る
のではなくて、
曲に合わせて踊る。
カウントで練習していて、
いざ音でやってみると、
微妙にカウントが違うのです。
音を感じて踊ること、
今を感じて踊ることが大切です。
さらに、
情景をイメージして踊ると
またさらに深い踊りになります。
森の中で踊っている
かんじなのか、
スポットライトを浴びて踊っているのか、
そのイメージだけで
踊り方もすごく
変わります!
曲を自分がどう表現したいか
というのが
明確にイメージできるまで
向き合うのもいいと思います!
上記に説明したようなことが、
感覚的にできて考えなくても
自然とできる人もいますし、
たくさんの資料をみて
研究して
できるようになる
人もいます。
人それぞれなので、
自分のやり方を
見つけるといいなと思います!
それから、
動きの表現力として、
音にしっかり
はまっている必要があります。
音を表現すると
カッコよくみえます!
バンという音にはバン、
ドンという音にはドン、
とイメージできる踊り方をします。
音をしっかり聞いて、
その音と動きが
リンクするように
踊ることを意識します。
アクセントのある音なのに、
アクセントのない動きや
キレがない動きだとリンクせず、
カッコよさは
うまれません。
それから、イメージ力!!
例えば、
バンっていう音で
アクセントをつけたいときに、
頭の中でも心でも全身で
バンっていう音を
感じて出すイメージ。
『感じて踊る』
アクセントのある音を
言いながらやると
イメージしやすいかもしれません。
そういう表現力もカッコよさに繋がります。
歌詞がある場合は、
歌詞と表情が
リンクしていることも大切です。
切ない歌詞なのに、
ニコニコ笑顔で踊ると
フィットしません。
さらに研究してほしいのは
首や顔の角度や手の位置など、
自分がかっこよく
見えるところを
見つけることです!
例えば、
首を斜め45度くらいに
傾ける振りがあったとして、
ある人は微妙に
アゴを引いたほうが
カッコいい場合があったり、
ある人は顔の向きを
微妙にズラしたほうが
カッコいい場合があります。
大きく違うわけではなく、
微妙な調節をするかんじです。
それが個性になっていきます!
カッコ良く魅せる
踊り方には、
様々な工夫と
方法があります!
まずは、
音を流さなくても
頭で歌えるくらい、
曲を聴き込むことから
始めてください!
それができたら、
次の段階に進んでいきましょう!!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!🤗
「リズムにのれない」「リズムがわからない」ときにやる3つの練習法!
こんにちは!
かんなです!
「リズムにのって!」
と言われても、
そもそもリズムがわからない、
リズムにのってるつもりでもできていない
と言われる、
はやどりをなかなか直せないなど、
「リズムにのること」に
苦労している人は少なくありません。
幼児期から、
ダンス教室や
音楽教室に通っていた人は
考えなくても、
リズムをとることが
身についている場合が多いですが、
音楽を聴く習慣が
なかった人は特に、
リズムがわからない人は多いです。
小学校の頃、
音楽の時間に
歌に合わせて
手拍子をすることがあって、
クラスの半分
くらいは出来てなく、
びっくりした記憶があります。
しかし、
これは練習することで
できるようになります!
ずっとリズムにのれず、
リズムがわからない状態のまま
あなたは人前でダンスを踊れますか?
私は自分の
プライド的にも
恥ずかしさの面からしても
絶対に踊りたくないです。
そんな、
私と一緒の気持ちを持っている
あなたに向けて、
ここからは、
リズムにのるために
実際にどんな練習をすればいいかを
ご紹介します!
①曲をしっかり何度も聴く
リズムにのれない
人の多くは、
音が聞こえてないことが多いです。
誤解を招くので、
説明しますが、
音は聞こえてるのですが、
メインの
音しか
聞こえていない
場合があるのです。
例えば、
ボーカルやメインとなる
メロディのみに
フォーカスしており、
ドラムやベース、
細かく刻んでる音など
その曲自体に使われてる
音の半分くらいしか
聞こえていないのです。
与えられた振り付けは、
メインの音のみに
当てはめられている
でしょうか?
アクセントのある
音以外にも、
与えられている振り付けは、
裏の音にもかなりはめられています!
どんな楽器の
どんな音で構成されているか、
しっかり何度も聞いてみましょう!
②曲を聴きカウントを数える
そして確認してほしいことは、
曲のカウントが
数えられるかどうかです。
ダンスのレッスンでは、
1.2.3.4.5.6.7.8と8カウントずつ
数えながら
練習することが一般的です!
これは、
2小節を1つのまとまりと考えて、
カウントしています。
曲を聴いてみて、
カウントできれば
今度はさらに
刻んで数えてみます!
1と2の間にも音を感じ、
1.エン.2.エン.3.エン.4.エン...
とカウントしてみます。
先程の8カウントより刻むため
早いカウントになります!
これも、
1.エンから
8.エンまでカウント
してみてください!
それができれば
次の練習方法に進んでください!
③実際に音にのってみる
これはギターの練習動画ですが、
わかりやすいので、
4ビート、8ビート、16ビート
で音にのってみます!
参考にみてください!
こちら↓
まず、
4ビートに合わせて
手拍子してみましょう!
次に8ビート、
16ビートと
手拍子をしてみます!
音の
タイミングや
速さを感じ、
感覚を掴んでください!
16ビートは速すぎて
手拍子ができない
かもしれませんが、
トライしてみてください!
手拍子でなくても、
右手左手交互に
膝やテーブルなどを
叩いてリズムを刻んでみる
方法でもOKです!
このほうがやりやすいです!!
次に4ビート、
8ビートそれぞれの音に合わせて
足踏みしてみましょう!
手拍子も足踏みもできたら、
次は8ビートで
バウンスをしてみます!
バウンスについては、
こちらの動画をみてください!
これの2分37秒あたりで
バウンスという動きをするのですが、
これは
体全体で
8ビートを刻む練習に効果的です!
実際にやってみてどうでしたか?
リズムを感じる感覚わかってきましたか?
「リズムにのる」
というのは、
つまりは
音を体に入れ、
それを表現している
状態だと言えます!
「リズムに乗って」
と言われているときというのは、
大抵、
「音をもっと感じて表現してほしい」
という場合が多いです。
メインのメロディには
だいたいあっているが、
裏で流れている
ドラムの音には合っていない
ようなときや、
頭の中で数えてる
カウントに夢中で
音が聞こえてないとき、
そのカウントが
音に合っていないとき
だと考えられます。
そして、
さらに大切なことは、
「力を抜くこと」です!
ギュっと力が
入ってる状態では、
細かいリズムに
対応することができません。
力を入れるところと
抜くところを
うまく使いわけることで、
リズムが感じられる
動きの中にアクセントがついて、
見ている人を
魅了する
ダンススタイル
になります!
リズムにのれるようになると、自分のダンスがかなり上達します!
今日からは、
ダンスと一緒に
音を聴く力も
育てていきましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!☺️
体を上手く使うには
こんにちは!
かんなです!
ダンスを始めたら一度はぶつかる壁!
体が上手く動かせない!
本当はこうやって体を動かしたいのに…
なんでか上手く動いてくれない…
あなたはこんな経験ありますか?
私はダンスを始めた頃よくありました!
今でもたまにありますが…
自分の思い通りに体が動かないとずっとそれが引っかかってしまう…
一生こんな思いを
抱えたまま、
ダンスを踊るのは
いやですよね?
自分が動かしたいように体が動いたら…
考えるだけでもワクワクしますね!😳
体が上手く使えたら、
憧れのダンサーに
より近づけて、
自分が憧れられるダンサーにもなれます!!
今回は、
自分の動きが違うのは
わかっているのに
体が上手く使えなくて
どうしようもできない。
そんなあなたに向けて、
体を上手く使う方法を
ご紹介していきます!
最初に、
体の使い方が
下手ということは、
”自分自身の体を
もっと活かせる”
”もっと大きく、
かっこよく踊れるはず”
ということです!!
自分が踊っている動画を
撮ってみるのは、
すごくおすすめの練習方法です!
私からのアドバイスは2つあります。
まず、
1つめは
『頭の中の
動きのイメージと
実際の体の動きを
リンクさせる』です。
ぎこちない
ということは、
自分が思っているように、
実際は
体が動いてない
のだと思います。
例えば、
自分の感覚だけで
手を斜めに上げたとします。
でも、
実際鏡で見たり、
撮影してみたりすると、
その斜めの位置が
思っていた位置と違う
という場合があります。
これは、
身体と頭が覚えるまで繰り返し
同じ動きをして
感覚をつかむ
練習をすること
でよくなります!
先生や
かっこいいと思うダンサーを参考に、
1つ1つのポーズを
たくさん繰り返して、
動きを自分のものに
していってください。
それから2つめは、
『スローモーションで
練習する』です。
ぎこちない動きになってるときは、
音の速さに
ついていけなかったり、
細かな動きが
できなかったり、
無駄な動きが
増えたりしている場合があります。
なので、
ゆっくーりやってみるのです。
その分大きく踊るように意識します。
体の通り道、
手の通り道、
ステップなども
先生と同じようになっているか確認しながら、
正確にゆっくーりやってみます。
それができるようになったら、
徐々に速くしていってください!
またこのとき、
力配分も意識します。
ずっと力が入っていると、
うまく動けず
無駄な動きが多くなってしまう
場合があります。
力を抜くとこと、
入れるところも研究するとよいですよ。
動画をみて、
自分のダンスはぎこちない
と思ったのなら、
自分が目指すダンスというのも
すでにイメージがあるのではないでしょうか。
それに近づくために、
撮影して、
悩みながら練習する。
そして、うまくなりたいから
相談もする。
この繰り返しが大切です!
まずは、
1つのポーズを何度も練習して、
鏡を見なくても、
自分がイメージしたとりたい形にポーズが取れるようにしてください!
それができたら次は、
スローモーションで動く練習をする!
一刻も早く体を上手く使うためには、
今すぐこの2つをやっていきましょう!
今回はこれで以上です!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!☺️☺️
表現力の違い
こんにちは!
かんなです!
あなたはダンスを踊っている時に、
表現力で
悩んだことはないですか?
いくらダンスが上手でも、
この表現力がなければ、
見ている人の心を動かすこと、感動させることはできません。
ダンスを踊る人の表現力の違いは、
『今を感じでいるかの差』
です。
ダンスを踊っているときに、
自分なりに表現を
頑張っているのに
なかなか伝わらないという方は、
たくさんいます。
あなたもその中の一人ではないですか?
私は、その中の一人でした。
楽しい曲と
振り付けの場面でも、
上手く笑えなくて、
顔がこわばって、
普段、笑顔は得意なはずなのに…
と、めちゃくちゃ悩み落ち込みました。
ダンスはそこそこ踊れているのに、
表現力が足を引っ張ってしまう…
こんな状態、嫌ですよね?
私は本当に嫌でした。
なんとかして
表現力を上げたかった。
このように私と同じ悩みを持っているあなた。
私が表現力を一段と上げて、
周りから表現力がすごくて
いつも目がいく!
と言われるようになった方法を
今回はご紹介します!
そして、
見ている人に
感動を与えるには
どう変化をすれば良いのか、
悩んでる方のために
アドバイスをしたいと思います。
私が表現力で
一番大切にしているのは、
踊っている
「今」の瞬間に
自分が何を感じているか、
ということです。
感じるというのは、
振り付けや作品を
自分がどう表現したいか、
その表現に合う
ストーリーを味わっているか
ということです。
温かい感動を伝えたいなら、
自分の内側に
温かい感動を
感じる必要がありますし、
孤独な悲しみを表現したいのであれば、
踊っている一瞬一瞬に
孤独を感じる必要があります。
ただ、
それは漠然と感じているわけではなく、
振り付けによって、
1×8ずつ、
もしくは1カウントずつの振り毎に細かく、
さまざまな感情を感じます。
細かな設定がリアルな表現をつくります。
頭の中にその世界を広げて、
場所や時間、
匂い、
そして自分がそれらをどう感じているかを
リアルに感じることで、
体から出ているものや見えない何か、
全てが表現力になります。
これは、
どんなに誰かを真似して、
参考にしていても
あなた唯一のもので、
オリジナルしかありえません。
頭の中が全く同じということは
無理だからです。
似たニュアンスというのは可能ですが、
全く同じというのは無いのではと思います。
そして、
これらに必要な要素が
想像力になります。
想像することが得意な人は、
簡単に自分の世界を
つくることができます。
生まれもって想像力が豊かな人というのはいますが、
みなさまざまな体験をすることで、
それを思い出すことで
想像力を膨らませることができます。
なので、
いろんな経験をする
ということが大切です!
ネガティブな体験も
ポジティブな体験も必要で、
さまざまな感情を味わった人の表現に
深みを感じるのは、
そのためなのです。
ここで、
気をつけてほしいことがあります!
それは、
表現というと、
『表情』ばかりに
意識がいく人がいることです。
表情はとても大切ですが、
全体をトータルで見ての表現が
もっと大切です。
顔はすごく幸せに感じているのに、
出した手が雑であったり、
そう見えなければ
違和感のあるイメージを与えることもあります。
表情だけではなく、
体の表現力もとても大切です。
動きのパワー配分や、
動き幅でも
表現することができますし、
手のひらにも表情があります。
手もいろんな感情を表現できます!
目線や向き、
指先までが全て表現に繋がります!
もっと言えば、
体の内側の緊張具合や、
お尻の穴までが全て表現なのです。
これは、
全てに意識を向ける
と言っているわけではありません。
意識しようと思っていたら、
「意識しなくては」
という感情を
表現することになってしまいます。
内側にしっかり感じていれば、
それに合う
顔や体になっているはずです。
もちろん、
これには個人差があり、
表情は分かりやすいですが、
出やすい人と出にくい人がいます。
出やすい人は、
日頃から表情が豊かで
リアクションも大きいという特徴があります。
嘘をついても
簡単にバレてしまうような
人などもそうです。
出にくい人というのは、
自分の感情を出すのが苦手な人、
怒ってても平然と振る舞える人など
感情を出すことを知らないうちに
我慢してる人などです。
日頃は表情があまり動かないのに、
ダンスになると
オープンに表現できる人もいます。
演じるということで、
心のブロックがはずれる人です。
現実ではなく
想像の中に起きてる世界のことなので、
感情を出すことを許可した場合です。
出にくい人の対処法としては、
日頃からオーバーに
感情を表現してみるというのもありますが、
はじめからそれはハードルが高いので、
鏡で自分のいろんな表情を練習してみることをオススメします!!
自分が思ってたほど、
表情が動いてなかったりします。
出にくい人は、
自分の中で120%で感じてても、
表面に出て見えるのは20%くらいです。
どう見えているか、
鏡や動画を録画したりして
チェックしてみてください!
また、
表現力がないと言われる人に多いのが、
振り付けに一生懸命に
なってるパターンです。
振り付けを頭で考えなくても
踊れるくらいに染み込んでないと、
表現に集中することが難しいのです。
あ!間違えた!
などが頭をよぎる時点で、
間違えた!
を表現しているわけで、
気持ちが途切れない
環境作りが大切です。
何度も何度も踊り込むのが先です。
表現力をアップしたい
あなたは、
今日からまずダンスを踊りこむことをしてください!
振り付けを頭で考えなくても
踊れるようになったら、
表現力アップのための
練習をしていきます!!
自分の今の状態はわかりましたか?
自分のペースに合わせて
今すぐやることをやっていきましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!😊
上手いダンサーの7つの特徴
こんにちは!
かんなです!
世の中にはダンスが上手い人がたくさんいます!
コンテストで受賞したり、
有名なアーティストの
バッグダンサーをしていたり、
さまざまな分野で活躍しています。
あなたも、今よりダンスが上手に踊りたい!
そんな気持ちがあると思います!
でも…
ダンスが上手くなりたいけど、
何でダンスの上手さを判断するか基準がわからない…
そんなことないですか!?
そして、
今のままの
自分のダンスじゃ
とても人に見せる時、
自信を持って踊れない。
むしろ、踊りたくない。
この現状から抜け出したい。
そう思いませんか?
あなたが何を練習すれば
ダンスが上手くなれるのか、
そのヒントを見つけてもらえたらと思います!
ダンスの上手さはどこで決まるのでしょう。
今回は、
ダンスが上手い人の特徴を
解説していきます!
1:「運動能力の高さ」
まず、共通点として
ダンスが上手いダンサーは
みな体を自由に使えて、
伸びやかに踊ることができたり、
程よい筋肉で
体を支える技ができたり、
アクセントをつけた踊りができたりと、
体の能力も高いと言えます。
これは、
運動神経の鈍い人は
ダンスが上手くならない
ということを言っているのではありません。
そうではなく、
ダンスが上手い人は
自分の体の運動能力を
最大限に引き出している
ということです。
そのための筋肉トレーニング、
ストレッチも
好きだという方が多いです。
2:「ダンススタイルを確立している」
ダンスが上手な人は、
どんな振りもすぐに
自分のものにする能力に長けています。
新しい振り付けも
すぐに自分らしく踊ることができ、
さらにかっこ良く魅せるには
というイメージも
頭の中に持っています。
踊るたびに
そのイメージに近づくように、
調整していきます。
自分のダンススタイルを
極めるには、
経験もある程度必要です。
たくさんの振り付けを
踊ることで、
自分の体も
たくさんの動きを
覚えることができ、
脳も鍛えられていきます。
コツコツ練習し、
経験を積み重ねることで、
自分らしいダンスを踊れるようになっていきます。
3:「体の隅々まで意識が通っている」
ダンスの上手い人をみると、
みな指先や足先まで
しっかり意識が行き届いており、
美しく無駄な動きがありません。
全ての動きが研ぎ澄まされています。
4:「パワーバランスが上手い」
力を抜くところと入れるところ、
大きく踊るところと
小さく踊るところなど、
力配分を上手く使い分け、
魅せ方がとても上手なことも
ダンスが上手な人の共通点です。
メリハリがあり、
表現の幅が広く、
ダンスの上手い人の特徴です!
5:「表現力が豊か」
ダンスが上手な人は
表情や身体から
作品の世界観が伝わってきます。
どんなジャンルの
ダンスでもダンスが上手な人は、
オーラがあり
自分の世界を持っています。
あなたは、
6:「リズムが伝わってくる」
ダンスが上手な人は、
音の取り方が優れています。
リズム感があり、
しっかり音を表現しており、
そのフィット感が心地よく、
かっこよさを感じさせます。
体の中にもリズムが
刻まれていて、
音との一体感が伝わってきます。
7:「とにかくダンスが好き」
生活にダンスが
溶け込んでいて、
キザナ音がなるとリズムを刻み、
移動中も脳内で
踊っていたりと
常にダンスが頭と体に
しみついている人が多いです。
ダンスが上手い人は、
ダンスへの情熱が止まらない
というイメージがあります。
ダンスが上手な人の特徴、
いかがでしたか?
他にもすごい技ができたり、
センスや魅せ方が優れていたりと、
ダンスの上手さの
特徴は人によって様々です。
自分はどんな
ダンサーになりたいか、
どんな能力を
伸ばすことができるか、
まずは、
今すぐ自分と向き合い考えてみましょう!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!😊
ダンスのキレはどうやって出すのか!?
こんにちは!
かんなです!
キレキレのダンスってかっこいいですよね!
あなたも
キレのあるダンスが踊りたい!
っと思ったことないですか?
私はあります!
ふにゃふにゃしてる踊りではカッコ良くはないですよね?
キレのある
ダンスを踊って、
もっと見ている人から、
カッコいいと言われたくないですか!?
キレのあるダンスを踊ることができたら、
前までは
目にさえ止まらなかった
自分の踊りが目にとまり、
より注目を浴びることができます!
自然と声もかけてもらえるようになります!
そんな瞬間を味わいたくないですか?😳
キレのあるダンスで、
かっこよさを
手に入れたい
あなたに向けて、
今回は、
ダンスのキレの出し方について、
お話ししていきます!
動きが速いのに
シュッととまれたり、
アクセントのある動きが
音にハマってたりして、
見ていて気持ちよいかんじ!
これってコツがありまして...
速く動くにしても、
止まるにしても、
大切なのは瞬発力ともう一つ、
これ!
どんだけ力を抜いてるか。
キレを出したいとき、
力を入れるほうに
意識する人が多いです。
速く動きたいから、
力を使って動かそうとする。
でも、逆なんですね。
そこ。
いかに抜くか。
力が入ってたら速く動けない。
腕をグルっと回すとします!
ギュッと力を
入れたまま回すのと、
力を抜いた手を回すのと、
あきらかに抜いてるほうが軽く回しやすいんですね。
で、キレって、
その回す始まりの
一瞬だけ力を入れるんです。
で、すぐ抜く。
瞬発的に力を入れて、あとは抜く。
この技術が
すぐできなかったりします。
習得するのに練習が必要だったりします。
この瞬発的に
力を入れるっていうのが
キレなわけで。
力を入れる前に、
すでに力が入ってたら、
これ以上入れられないわけです。
この力を抜いてるときと、
入れてるときの差が
大きいほど
キレがあります!
上手な人は
ほとんど力は入ってないです。
一瞬。
そして、
体の部分的に力を入れたりできる。
例えば、
瞬発的に
胸にアクセントを
入れたいときに、
胸だけじゃなくて、
背中にも首にも手にも腰にも
力が入ってしまうと、
アクセントに見えないんですね。
なので、力を抜くのが大切。
入れてたいとこ以外、力を抜く。
これができる人は、
見ていて気持ちいいですし、
パワー配分もバラエティにとんでいて、
幅広く踊れます。
力がずっと入っちゃうと、
無駄な動きが増えたり、
見てると
見てる人まで疲れてくる。
これは、
練習したら
できるようになります!
子どもでもコツがわかれば
すぐにできます!
なんかキレが出ないんだよな〜
なんて人は
力がずっと入ったままになってないか
チェックしてみてください!
力を抜いておいて
瞬間的に入れるというのは、
練習が必要ですが、
アクセントをつける
テクニックです!
「キレ」というのは、
素早く動いて
アクセントをつけることで
出すことができますが、
ずっと力みっぱなしだと、
早く動かすことはできません。
動き出しに
アクセントをつけたい場合は、
動き出しに
瞬間的なパワーを使います。
動きを止めるときに
アクセントをつけたい場合は、
最小限の力で動かしておいて、
止めるときに瞬間的に力みます!
アクセントをつけたい箇所が
たくさんあっても、
これは可能で、
上手な人は
1カウントごとに
アクセントがあったとしても、
瞬間的に力むところと
抜くところをうまく使っています。
そして、
アクセントをつけたい
体の部分的な場所のみ力みます。
手にアクセントを
出す振りがあった場合、
手にのみ力を入れ、
上半身は力を抜いています。
このとき上半身に
力が入っていると、
手の動きに制限がかかってしまい、
アクセントが
つけにくい場合があります。
振りによっては、
全身に力を入れて
キレを出すものもあります。
これを読んでいるあなた!
自分のダンスにキレを出したいですよね?
今すぐ、
自分がキレを出したいと思う振りを1つ
選んでください!!
その振りで
一番キレを出したいのは
体のどの部分なのか
範囲を細く決めて、
それ以外の所は力を抜く!
これをするだけで
本当にキレが出るし、
自分の踊りにメリハリがついてキレのあるダンスを踊ることができます!
いろんな場合があるので、
まずはたくさん研究してみてください!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!😊